Kindle 出版への道(1)-Sigilのインストール

「新型コロナウイルス対プライバシー-コンタクトトレーシングの法」を出版しようと思ったので、それまでの道のりのメモです。

まずは、原稿を準備しましょう、ということで、これは、今までに書きためたコンタクトトレーシング系の原稿をいったんワードでまとめて、お金のとれるコンテンツに整理しましょう。共著者との間では、ワードでやりとりです。

法的なものは、駒澤綜合法律事務所のit法のページで「コロナウイルス(Covid-19)とGDPR (5)-コンタクトトレーシング」からです。

プライバシーについての考え方は、「コンタクトトレーシングアプリの最適な設計のための考え方」以下ですね。

と紹介しますが、関連ブログは、22日に消去します。

確認すると、ワードだとフォントがバラバラで出たりするし、キンドルのフォーマットのePubになじみにくいということなので、Sigilをインストールすることにしました。

Sigilは、 電子書籍のデファクトスタンダードであるEPUB形式のデータを作成するソフトウエアです。

Sigilのホームページはこちら

現在のWindowsの最新版1.2.0のダウンロードのページは、こちらです

ホームページからだとgetからたどります。

ずっと下から、Windows-x64版をダウンロードします。

でもって、インストール完了です。

留意しておくべきことなのは、ワープロみたいな感じで編集できるらしい(?)book viewが、すでに廃止されているとのことです。

Sigilは、何が読めるのかというと、epub形式、html形式、text形式です。今回、今までに書いたブログをまとめようと思って、普通の論文みたいにワードで整形しようとしたのですが、その考えは、あまり良くなかったです。

epub形式というのは、結局、cover.htmlと目次のtox.htmlと、本体の合体みたいなもののようです。なので、ブログは、本体のhtmlをそのままBlueGriffonとかのエディターで手をいれたほうがいいことがわかりました。

手元にある原稿は、ワードでのdocxだったので、結局、一回、一太郎で、読み込んで、そのあと、epubにしてみました。

まずは、見出しなどの設定が失われるので、ワードなり、一太郎で、見出しとかを設定しても無駄になります。

あと、ワードで、普通の論文みたいに脚注を整備しましたが、むしろ、リンクは、通常のブログみたいな感じでリンクをはったほうがはるかに良いだろうということです。

なにごとも経験です。